列の設定変更

列の設定を変更するには、以下の手順に従います。

  1. 設定を変更したい列のヘッダメニューをクリックし、「設定」を選択します。
  2. 列の設定変更ダイアログが表示されます。ダイアログ内に「基本情報」「オプション」「書式設定」の3つのタブが表示されます。

基本情報

基本情報タブでは、列に関する基本的な設定値を変更することができます。

  • [A] ヘッダの表示ラベル – 列ヘッダに表示するラベルを設定します。
    • [B] ラベルの折り返しを許可 - ヘッダの表示ラベルに表示する文字列が列幅に対して長い時、自動的に折り返しして表示します。
    • [C] ラベルを縦書きで表示する - ヘッダの表示ラベルの表示方向を縦方向にして表示します。
  • [D] 表示形式 – データの表示形式を選択します。通常は対応するSalesforce項目のデータ型に応じて最適な表示形式が選択されています。以下の形式の選択が可能です。
    • 文字列 – 特に形式を変更せずデータをそのまま表示します
    • 数値 – データを数値形式に変換して表示します。追加で「数値の書式」「小数点以下」および「前置テキスト」「後置テキスト」を指定できます。
    • 日付/日付時刻 – データを日付/日付時刻形式に変換して表示します。追加で「日付/日付時刻の書式」を設定可能です。
    • チェック(TRUE/FALSE) – データを真偽値に変換し、真の時にチェックマークで表示します
  • [E] リンク先 – セルにアンカーリンクを設定したい場合、リンク先のURLを入力します。レコードIDへの参照を”${Id}”として指定することも可能です。
  • [F] テキストの配置 – セル内に表示するテキストの水平方向の配置を指定します。

ヘッダの表示ラベルの文字列中に<br>文字列を挿入することで強制的に折返して表示することが可能です

日付/日付時刻のカスタムフォーマット

表示形式として「日付/日付時刻」を選んだ場合、「日付/日付時刻の書式」を設定可能です。 代表的な日付/日付時刻のフォーマットは選択リストから選択可能ですが、「カスタム」を選ぶことで任意の日付フォーマットをフォーマット文字列で記載することが可能です。

フォーマット文字列には以下のトークンが利用可能です。

カテゴリ トークン 出力
月表示 M 1 2 ... 11 12
MM 01 02 ... 11 12
MMM 1月 2月 ... 11月 12月
MMMM 1月 2月 ... 11月 12月
四半期表示 Q 1 2 ... 11 12
日表示 D 1 2 ... 30 31
DD 01 02 ... 30 31
日表示(年間) DDD 1 2 ... 364 365
DDD 001 002 ... 364 365
曜日表示 d 0 1 ... 5 6
dd 日 月 ... 金 土
ddd 日 月 ... 金 土
dddd 日曜日 月曜日 ... 金曜日 土曜日
週表示(年間) w 0 1 ... 52 53
ww 01 02 ... 52 53
週表示(年間) w 0 1 ... 52 53
ww 01 02 ... 52 53
年表示 YY 70 71 ... 29 30
YYYY 1970 1971 ... 2029 2030
午前/午後 A 午前 午後
a 午前 午後
時間表示 H 0 1 ... 22 23
HH 00 01 ... 22 23
h 1 2 ... 11 12
hh 01 02 ... 11 12
HH 00 01 ... 22 23
分表示 m 0 1 ... 58 59
mm 00 01 ... 58 59
秒表示 s 0 1 ... 58 59
ss 00 01 ... 58 59
小数秒表示 S 0 1 ... 9
SS 00 01 ... 98 99
SSS 000 001 ... 998 999
タイムゾーン Z -07:00 -06:00 ... +06:00 +07:00
ZZ -0700 -0600 ... +0600 +0700
UNIXタイムスタンプ X 1360013296
UNIXタイムスタンプ(ミリ秒) x 1360013296123

オプション

オプションタブでは、列に関する付加的な設定情報を変更することができます。

編集設定

  • [A] セルを編集可能にする – 列に含まれるセルをダブルクリックして項目を編集可能にするかどうかを設定します。元となる項目自体が編集不可(参照のみ)の場合や、2階層以上の参照関係をたどったオブジェクトの項目である場合、このチェックボックスは利用できません。

項目データ型に応じたオプション設定

列に含まれているSalesforce項目のデータ型に応じて、オプション設定が表示されます。

選択リスト編集設定

列に含まれているSalesforce項目が選択リスト項目の場合、選択リスト編集設定が表示されます。

  • [A] 選択肢の一覧 – 選択リストとして選択可能な選択肢の一覧を表示します
  • [B] 選択肢を編集 - 選択リストの選択肢を上書き編集するダイアログを開きます

選択肢の編集ダイアログでは、選択肢の表示ラベルとその値のリストをカスタマイズできます。通常このリストの値は列の追加時点でSalesforceで定義されていた選択リスト値が反映されています。

  • [A] 選択肢の追加 – 新たに選択肢の入力行を追加します
  • [B] 選択肢を同期 – Salesforceで定義されている最新の選択リスト情報を選択肢として反映します。これによりカスタマイズ追加/編集した選択肢の内容は失われます
ルックアップ編集設定

列に含まれているSalesforce項目が参照項目の場合、ルックアップ編集設定が表示されます。

  • [A] 参照するデータソース – 参照項目が多態的、つまり複数のオブジェクトに対して関連を持つことができる参照関係である場合、参照レコードの検索を行うデフォルトのオブジェクトを指定します。検索対象のオブジェクトはデータ編集時にルックアップ入力で切り替えることが可能です
  • [B] 名前として表示する項目 - 参照項目をシートに表示する際、名前として表示する項目を関連先のオブジェクトの項目の中から選択します。デフォルトでは関連先オブジェクトの名前項目が利用されます。この設定を変更すると、ルックアップ入力においてレコードを検索する際のキーおよび候補表示時のラベルもこの項目の値を参照するように切り替わります。
  • [C] キーワード一致条件 - ルックアップ入力において候補を検索する際、名前表示項目に対するキーワードの一致条件を指定します。以下のいずれかを選択可能です。
    • 部分一致 - 入力されたキーワードを含むものを検索する
    • 前方一致 - 入力されたキーワードで始まるものを検索する
    • 完全一致 - 入力されたキーワードと一致するものを検索する
  • [D] 並び順 - 候補リストの並び順を昇順/降順で指定します。デフォルトは並び順なし(不定)です。
  • [E] 補足表示する項目 - レコードの候補表示時の補足情報として表示する参照先オブジェクトの項目を選択します
  • [F] 検索対象 - 補足表示する項目をレコード検索する際のキーとして利用する場合、チェックします
  • [G] キーワード一致条件 - ルックアップ入力において候補を検索する際、補足表示項目に対してのキーワードの一致条件を指定します。「検索対象」にチェックされているときのみ有効となります。以下のいずれかを選択可能です。
    • 部分一致 - 入力されたキーワードを含むものを検索する
    • 前方一致 - 入力されたキーワードで始まるものを検索する
    • 完全一致 - 入力されたキーワードと一致するものを検索する
  • [E] 補足表示項目を追加 - レコードの候補表示時に補足情報として表示する項目を追加します

書式設定

書式設定タブでは、色やアイコンなど、列データの見た目のスタイルに関する設定を変更することができます。

  • [A] 文字色 – データを表示する文字色を変更します
  • [B] 文字背景色 – データを表示するセルの背景色を変更します
  • [C] アイコンの種類 - データ表示の際に追加でアイコンを設定します
  • [D] アイコンの色 - 追加表示するアイコンの色を設定します
  • [E] アイコン位置 - 追加表示するアイコンをデータの右側に表示するか左側に表示するかを設定します

条件付き書式設定

書式設定に条件を追加することで、データの値に応じて適用するスタイルを変更することも可能です。

条件を設定してスタイルの設定を行うには、以下の手順に従います。

  1. 「条件付き書式の追加」リンクをクリックします。
  2. プルダウンメニュー [A] をクリックし、値の条件比較方法として以下の中から選択します。
    • 値が以下と等しい - 候補となる値を列挙して、それに合致するか比較することで条件比較を行います
    • 値が以下の数値の範囲である - 表示する値が数値データの場合に、数値範囲を指定してその範囲内であるかどうかで条件比較を行います
    • 値が以下の日付の範囲である - 表示する値が日付/日付時刻データの場合に、日付範囲を指定してその範囲内であるかどうかで条件比較を行います
    • 値が以下のチェック状態である - 表示する値が真偽値データの場合に、「チェックされている(TRUE)」/「チェックされていない(FALSE)」のいずれかで条件比較を行います
  3. (2. で「値が以下と等しい」を選択した場合)条件値の入力ボックス[B]に条件の候補となる文字列の値を(複数個ある場合はカンマ区切りで)入力します。
  4. (2. で「値が以下の数値の範囲である」を選択した場合)条件値の入力ボックス[B]に範囲の上限値となる数値を入力します。
    • 上限値は包含的(=指定された値を含む)に評価されます
  5. (2. で「値が以下の日付の範囲である」を選択した場合)条件値の入力ボックス[B]に範囲の上限値となる日付の値を入力します。
    • 上限値には特定の日付値(「2017/4/13」など)および相対的な日付値(「今月」、「明日」、「過去Nヶ月」など)を指定可能です。相対的な日付を指定する場合、日付ピッカーから「相対日付の指定」をクリックし、プルダウンから適切な相対日付値を選択します。「過去Nヶ月」などのように数を指定できる場合は数値も指定します
    • 上限値は包含的(=指定された日付を含む)に評価されます。例えば現在の日付が"2017/4/13"であるとき、上限値として「先月」を指定した場合、"2017/3/31"以前の日付値が条件に適合します
    • 日付時刻値はローカル時間帯での日付を元に評価されます
  6. それぞのれの条件に対応する書式として [C]文字色 [D]文字背景色 [E]アイコンの種類 [F]アイコンの色 [G]アイコン位置(右側、左側)をそれぞれ選択します。

さらに他の条件を加えたい場合は [H]「条件付き書式の追加」リンクをクリックします。

☓ボタン [※] をクリックすることで条件付き書式を削除することができます。

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