列の追加

既存の項目の追加

シートには、Salesforce内に定義されている既存の項目を選んで列として追加することができます。

Salesforceの項目を列として追加するには、以下の手順に従います。

  1. 列を新たに追加したい場所の左側の列のヘッダメニューをクリックし「列を追加」を選択します。
  2. 「既存の項目から追加」タブをクリックします
  3. ダイアログにSalesforceの項目一覧が表示されるので、列の中に表示する項目を選択し、「選択」ボタンを押します。

項目一覧はツリー状になっており、参照項目のフォルダを展開することで、シートに直接関連しているSalesforceオブジェクトだけでなく参照先のオブジェクトの項目も追加することができます。

多態関連項目をたどった項目追加

Salesforceにおいて、「Todo」や「行動」オブジェクトの「関連先」あるいは「名前」項目は、複数のオブジェクトを参照先として関連を持つことが可能になっています(多態関連項目)。これらの多態的な関連項目においては、ツリーのノードに参照先のオブジェクトを選択するプルダウンメニューが表示されます。このメニューから参照先オブジェクトを選択することで、特定の参照先オブジェクトの項目を取得することが可能です。

多態関連項目をたどった項目追加の制限

多態関連項目を辿った列を使ってフィルタ適用した際に、Salesforceに保存されている元オブジェクトのレコードの件数が多い場合など、取得される結果が想定されるものよりも少なくなる場合があります(シート内に警告が表示されます)

新規データ列の追加

Salesforceに定義されている項目とは別に、シート内でのみ利用可能なデータを格納する列を新規に追加できます。データ列に保存した情報はSalesforceレコードに関連付けて保存され、フィルタやソートなどに利用可能です。

新規データ列を追加するには、以下の手順に従います。

  1. 列を新たに追加したい場所の左側の列のヘッダメニューをクリックし「列を追加」を選択します。
  2. 「新規データ列を追加」タブをクリックします
  3. 表示ラベルとして列のラベル名を入力し、データ型としてデータ列に格納したいデータの型を選択します。
  4. 「追加」ボタンを押してデータ列を追加します

データ列の注意事項

  • データ列の追加によって、元のSalesforceオブジェクトに対して項目を自動的に追加することはありません
  • 追加したデータ列に保存された情報は追加したシート内でのみ利用可能です
  • 作成された列は、Salesforce項目に関連付けられた列とは異なり、シートや列が削除されると保存されているデータも削除されます

データ列の制限

  • 1つのシートに含めることのできるデータ列は、各データ型あたり10列までとなります
  • データ列に対してフィルタ適用した際に、Salesforceに保存されている元オブジェクトのレコードの件数が一定より多い場合など、取得される結果が想定されるものよりも少なくなる場合があります(シート内に警告が表示されます)
  • 他のユーザが作成したブック/シートに対してのデータ列の追加はできません(ブックを複製することで利用することは可能です)

時系列マトリックス列の追加

本機能の利用には「時系列マトリックス変換オプション」が有効になっている必要があります。ご利用をご希望の場合は担当の営業窓口までお知らせ下さい。

シートに表示されているオブジェクトの関連リストとなっているレコード情報をリスト形式からマトリックス形式に変換し、横方向に並べて表示する入れ子の列を追加します。詳しくは「時系列マトリックス変換」を参照してください。

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